BBQ AIR PLATE プレミアム画期的な特徴使用方法よくある質問商品動画プレス情報
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BBQ AIR PLATEのしくみBBQエアープレートの仕組み※画像を再生できない場合上段のバーをクリックし、ポップアップのブロックを一時的に解除してください。
肉の焦げと煙には大量のベンツピレンが含まれている。お客様の声全国送料無料

使用方法

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使用方法と手順

カセットコンロの上に下皿をのせてください。(水は入れません)
カセットコンロの上に下皿をのせてください。
下皿の淵に合わせて、上皿プレートをしっかりはめてのせてください。
注:上皿はガスボンベを覆わない向きにセットしてください。
下皿の淵に合わせて、上皿プレートをしっかりはめてのせてください。
ゆれないように安定させてのせた後、強火で3〜4分位予熱してください。
注:油排出口の下に油受け皿を置いてください。
強火で3〜4分位
予熱後、火力を中火にして調理してください。

後片づけ(取っ手の使い方)



料理が終わりましたら移動用取っ手を使って移動します。
料理が終わりましたら移動用取っ手を使って移動します。



安全のため上皿と下皿は図のように差込み持ち上げてください。
料理が終わりましたら移動用取っ手を使って移動します。

お手入れ



洗浄は柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませて
軽く洗ってください。
洗浄は柔らかいスポンジに中性洗剤を含ませて軽く洗ってください。

下皿(熱伝導プレート)の活用方法

キッチンのガスコンロでカレーなど煮込み料理をする場合、対流熱が生じる下皿の上に鍋やフライパンをのせて加熱すると、鍋底の焦げ付きやこびり付きを防げます。
また火加減が難しい“小煮立ち”も安定した状態で保てます。
下皿の直径と同じ大きさの鍋をのせて加熱すると、膨張しぴったりはまって外せなくなることがありますのでご注意ください。

ガスコンロ
1
ガスコンロ等の熱源の上に熱伝導プレートをのせてください。
フライパン
1
下皿の中心部を軸としてフライパンやなべ等を安定させのせます。
直径30cm以下のフライパン
1
揺れないのを再確認し、強火で3分間位予熱後、弱火程度で調理してください。

よくあるご質問

本当に煙がでないのですか?
はい、煙はほとんど出ません。
調理中火力を中火程度(食材を多く載せた場合は中火強程度)にしておけば、上下のプレート間に生じる熱くなったエアーが膨張し外に出て、上皿の温度は常に180℃から200℃程度をキープします。この構造が必要以上の高温になりにくくし、食材は焼き目はついても焦げ付かないので煙も出ません。
炭火でも使えますか? 又、IH調理器具には使えますか?
炭火でも使えますがお薦めしません。
炭火でも調理中火力を維持(300℃〜400℃位)できれば良いのですが火力が不安定になると火力が足らず食材が上手に焼けない場合がございます。
できれば、卓上コンロやガスコンロでお使いいただいたほうが安定した焼き方ができます。
本品はIH調理器具ではご使用になれません。
このプレートより大きいサイズはありますか?
ございません。
本品は直径32cmで卓上コンロで安全にお使いいただけるサイズで設計されております。
本品は大人4〜5人用です。
業務用として考えていますが耐久性、アフターサービスは?
使う頻度やお手入れの方法によっても異なりますが、本品は2枚重ねの間接加熱式ですから上皿のフッ素樹脂加工の痛みも少なく経年使用してもテフロンの消耗も少ないです。
本品は初代のプレートより耐熱効果の高いコーティング剤を使用しておりますが、万一プレートが傷んでしまった場合は、アフターケアーとして上皿の買い換え用もご用意しております。
お手入れ方法は?
使用後上皿はキッチンペーパーで拭き取った後、スポンジなどに中性洗剤を含ませ軽く洗ってください。
下皿は鉄鋳物製なので汚れが付いた場合は熱湯でよくすすいだ後、布などで水気をよく拭き取り乾燥させてください。(ぬれたままにしておくとカビの原因になります)
BBQエアープレートUの進化
  1. 上皿の焼き面のコーティングを超硬質セラミックダブル配合の高密度3層フッ素樹脂コーティング を国内で施し耐熱性、耐久性を高めました。
  2. 調理中カセットコンロのボンベが熱くならないよう上皿を偏向設計にしました。
    (カセットボンベ上部が少しでも熱くなるのが気になる方はアルミフォイルを被せれば熱を防止する 効果があります)
  3. 上皿の傾斜面が高くなり肉などから出る余分な脂が流れやすくなり、脂肪分の多い豚肉、ジンギ スカン料理などにも最適です。
  4. 2重構造の下皿を蓄熱効果、耐熱性の高い鉄鋳物製にし、エアーで均一に加熱する機能を他の調理にも活用できるようにしました。

詳しくは、「BBQ AIR プレート、一般プレート(ホットプレート等)との比較」をご覧ください。